7話が濃過ぎて胃もたれがすごい
はぁ~
お腹いっぱいでもう何も食えんわ状態です。←
(とりあえずテウン←ビール)
7話見ました。
あ、最初に言っておきますが後々バーコード班について長く喋ってます←
6話のフィネスの若干苦い記憶が見事にどっか行ったな……
色々濃過ぎて今とりあえず録画を掻い摘んで見ながら
「う~ん……まぁいいや」
って感じです(おい)
とりあえず、プデュの歴史に名を残しそうな班の詰め合わせでしたね!
※ここから先は私個人の戯言としてお楽しみ下さい!ちなみに韓国語わかりません。←
・スワラ班
雰囲気良かったですね。
やっぱヒョンス(「米」顔だと密かな話題←)とユンソルがいると何ていうか……
安心感というのか。
また他のメンバーも平和そうだったので、6話のモンチョンイ班と同様
"嵐の前の静けさ”
そんな感じでまぁ…悔しいけど前座的な扱いでしたな。
「ジュンソン君の分量は」と定期的に呟いていた私です。
でも結果ヒョンスがダンス1位でしたね!やったぜヒョンス(米)!!
そして地味にグノ君の笑顔やっぱ可愛いと思っちゃってるおばさんでした。
…で、ジュンソン君の分量は(根に持ってる笑)
・バーコード班
怖ぇぇ←
もうそれしか言葉が出なかった……。
ツイで散々言ったけど、何だかんだ言ってこういう世界において一番の武器なんですから。
「本番に強い」
「ここ一番(カレーじゃない)で実力を発揮出来る」
これにおいては強く言いたい。
私自身が長い間そう感じる事が多かった為、ほぼ間違い無いと思うんっス(誰)
いくら相手が年下のくせに生意気で若干調子乗ってて空気読めなくて、自信満々だとしても。
あ、誰もウォンヒョクとは言ってない←言ってる
と、、とにかく!笑
練習であーだこーだあって雰囲気悪いままでそのまま、はい本番!ってなったとしてもだ。
そこで自分のそれまでの言動を証明出来なきゃアカンのですよ。
まず練習期間の様子から見ると…(個人的な見解です)
センターを最初からやりたがってたウォンヒョク。
そこで何故かユリを推してくるベクジンリーダー。
そして年上感と順位を絡めてセンターになるユリ。
ひっそりとした佇まいのウジン。
トレーナーの指摘によりセンター交代。
やりたい、というかもうこの時点で明らかに自分がやった方が…と感じていたであろうウォンヒョク。(きっと先生達もそう思っていたのでは)
ベクジンとは仲良さげなユリ。
結局センターになったのはベクジン。
終始だるそうな全員。
空気として漂うウジン。←
からの、本番。
不思議なラップ(というか呪文…)を妙なグルーヴで繰り出すユリ←
この時点ではまだ安定していたリーダー。
年上と年下の何とも言えない空気に中ってしまったのかミスしてしまうウジン。
それをカバーする如くラップが冴えるウォンヒョク。
仲間のミスで動揺したのか、自分のミスを明らかに顔に出すユリ。
一方でコクとキレが増してキレのキレが冴え渡るウォンヒョク。
最後の最後でミスしてしまい動揺を隠せないリーダー。
結果。
ウォンヒョク1位。
……誰も喜んでなかった。
顔じゃなく、性格でもなく、ちょっとやる気なさそうにしてた練習風景でもなく、ただその班の中で
“一番大事なステージ”で一番実力を発揮出来ていた。
ただそれだけが彼の1位の理由かと思います。
(だって生意気なのは前々からわかってるし、彼を地雷視していた現場国プも多数いた事でしょう←)
何か今回ちょっと考えちゃいましたね。。。
顔と性格が良いという理由だけで、一度は1位まで押し上げられてしまったミンギュ。
あざと可愛いスキルと能力の高さでジマセンターになったはいいものの、ジンクスやプレッシャーに押し潰されそうになるドンピョ。
自信家が故に他のメンバーから敵視されがちなのにも関わらず、謎の本番力の高さで一人勝ちをしてしまい余計敵視されそうなウォンヒョク。←NEW!笑
初っ端でサイレンをぶちかまして皆と自分をどん底までに突き落とし(言い方)、でも視力悪いネタで何故か順位をジワジワ上げ、今回なんてほとんど分量もパートも少なかったくせに(言い方)なんでか知らんけど2位になっちゃってたテウン。(どういう事ですか←)
…………ううむ!余計わからなくなってきた!←
ま、とにかくSNSで練習生叩くのは良くないよね。
ちなみに私は少々好みに偏りがある為、S2から地雷視されがちな子を応援してたりしました(笑)
基本的に地雷はありませぬ。
面白い人、頑張ってる人を特に応援してます(^^)
何か長くなっちゃいましたね~
しかもバーコード班だけでこんなに(汗)
次回は多分カラコン集団班とジニョクパパ班、エロいのは俺に任せとけ班、ウソクママ班(名前)について書けるといいな…←
あ~~!
来週私の密かな推し達が落ちてく予感がしてならないよ~~~~~!涙
8話が怖い……
ここのヒジュン君の開脚、地味にジワリました(笑)